全顎矯正にて非抜歯で歯並びを治した症例
小児矯正成人矯正
主訴 | 歯並びが気になる |
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診断名 | 不正咬合 |
年齢・性別 | 10歳 女性 |
治療期間・回数 | 4年 80回 |
治療方法 | はじめは乳歯と永久歯の混合歯列期であったため部分矯正により上の前歯のみ矯正を行った。数年後定期検診時にすべての大人の歯がはえそろったがやはり全体の歯並びが気になるということで全顎矯正を開始。 二年半の矯正期間ののちに治療終了 |
費用 | 80万 |
デメリット・注意点 | 矯正期間中の装置の違和感や顎間ゴムの使用が必要 自費診療になる為に費用は高額になる |
治療詳細
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部分矯正ののちに全顎矯正にて歯並びを治した症例
はじめは乳歯と永久歯の混合歯列期であったため部分矯正により上の前歯のみ矯正を行った。数年後定期検診時にすべての大人の歯がはえそろったがやはり全体の歯並びが気になるということで全顎矯正を開始。
二年半の矯正期間ののちに治療終了。
治療に必要な顎間ゴムの使用の協力がはじめのうちは無く治療期間が長くなってしまったが、最終的にきれいになり患者も喜ばれた。